” 絵とドローイングにより海を物語ることで、未来の世代にシグナル
私たちの周りの世界に強く魅かれている大小島真木は、タラ海洋アートレジデンスに乗船する2番目のアーティストとなります。乗船の数日前に、若い日本の絵描きは彼女のアーティストとしての経歴とタラプロジェクトについて話します。
真木、あなたのことについて教えてください。
大小島真木と申します。1987年、東京都、湧き水のある東久留
2011年、日本の女子美術大学大学院修士課程修了。
これまで、日本や中国などで作品を発表。またポーランドやメキシ
あなたの現在の作品について、教えてもらえますか?
描くことを通じて、生き物を包み込む森や繁殖する菌、国境をゆう
乗船中のあなたの作品の企画について、少しお話しいただけますか?
タラに乗ることによって、この世界がどういうもので、どうやって
タラと一緒に乗船し生活することで、どんな発見を期待していますか?
あなたは以前、船で航海したことがありますか?
TARAチームの活動でサンゴの生態系を知ることにより、海洋の
そして、母なる海洋の素晴らしさと、環境保全の大切さを実感でき
船に乗って何日も過ごしたことがないので、少し緊張しています*
大小島真木はグアム(1月28日)から横浜(3月19日)まで乗
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